包丁を使うたびにいつも考えてしまうことがあります。 『この包丁誤って落としたら足に刺さるな』 『この包丁こどもが落として頭に刺さったら どうしよう』 いつも何気に使ってる包丁ですが、取り扱いを 誤ってしまうと取り返しのつかないことに なる恐れが…

自分の血が誰かのために役立つのであれば 喜んで提供します！と思いながら献血に 向かいます。 献血センターまで時間もお金も掛かるけど 一歩前へ踏み出さないと何も始まらない。 毎回生活に役立つ粗品をいただきますが、 とても助かってます！ 献血に対して…